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[居場所の無い少女]
どこにも居場所の無い少女がいました
少女はある少年に出会いました
少年は難聴というハンデキャップをもちながらサッカーのキーパーをしていました
少年は凄いキーパーで有名でしたが同時に難聴の事で色々言われてました
少年はそんな事を気にもせず毎日練習にあけくれました
少女はそんな少年に惹かれていきましたが少女は想いを打ち明けられずにいました
少女の腕には無数の傷と性的虐待による心の傷がありました…「私は汚れてる…あの人は綺麗だから駄目…
少年はある日少女に手書きの文字で「君が好きだよ ずっと側にいてくれたら嬉しい」と伝えました
少女は涙を流しました 流しながら「私もアナタが好き でも私は汚れてるから一緒にいれない」そう書き腕を見せました少年は腕をさすりながらゆっくり喋りました「君は汚れてなんていない 君はとてもキレイ」そして「僕が君を守るからもう傷付かない様に守るから」
少女は更に涙を流し「私性的虐待受けてたの」と伝えました 少年は少女を優しく抱き締め一緒に泣きました 少年は「君を守るから」と伝えました
少女は少年という居場所を得ました



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